部下や後輩へのビジネスメール指導に自信がありますか?

- 有効回答数
- 48名
- 調査期間
- 2011年3月1日~2011年3月31日
| 自信がある | 15名 | 31% |
|---|---|---|
| 自信がない | 33名 | 69% |
アンケートによると、部下や後輩へのビジネスメール指導に「自信がある」と回答した人は全体の31%、「自信がない」と回答した人は69%という結果になりました。 約7割のビジネスパーソンが、日頃使っている自分のメールに自信がなく、部下や後輩への指導に躊躇していることがわかりました。
不安を抱えながら他人を教育することほど危険はありませんので、教育をする立場にある人はビジネスメールの基本的なルールやマナーを学ぶ必要があるでしょう。 また、教育をする立場になくても、仕事でメールを使う人が自らビジネスメールを学ぶことにより、ビジネスメール力の底上げにつながり、全体的なメールのトラブル予防になります。
近年、携帯電話や家庭用パソコンの普及に伴い、プライベートでのメール利用が急増しています。 プライベートでのメール利用だけを考えれば、メールの利用歴が長い人は多いでしょう。 利用歴の長さゆえに、ビジネスでもメールは上手に使えると考えている企業や個人はとても多いようです。 それには、プライベートメールとビジネスメールの違いや特徴を理解していないことが理由にあります。
プライベートメールは面識があり、お互いがメールアドレスを知っている関係でのメールのやりとりを指します。 関係ができている者同士のやりとりなので、礼儀やマナーは省略されやすく、親しみやすさが求められます。
いっぽう、ビジネスメールは面識のない、お互いがメールアドレスを知らない関係でもメールをすることがあります。 初対面同士がメールをすることは珍しくないのです。 そのため、礼儀やマナーが求められ、一定のルールに従った失礼のないメールが求められます。
このように、プライベートメールとビジネスメールには違いがあり、その違いを理解していないことによる失敗やトラブルは後を絶ちません。 メールは誰にでも使えますが、プライベートメールを使えることとビジネスメールを使えることは別物です。
仕事でメールを使うなかで、ビジネスメール特有のルールやマナーが必要だと感じるのは、不快なメールを受け取り、失敗やトラブルに直面したときです。 問題が起きてはじめて教育が必要だと気づいたのでは遅いでしょう。
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